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「惚れたぜ、オーイエロー」 【名前】 バラクローズ 【読み方】 ばらくろーず 【声】 大竹宏 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第23話「最後の水着…」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 カイコの幼虫 【詳細】 バラノイアが開発したマシン獣。本人曰く「グラマーちゃんが好み」。 角からの「メタリックウェーブ」を浴びた人間の衣服は金属化し、それを着た人間を意のままに操る能力を持つ。 皇子ブルドントが人間の女性に現を抜かし、その情けない姿に皇妃ヒステリアは怒り心頭に発する。 「自分達の弱さと醜さを洋服で隠す」という人類の愚かな習性を利用する事を思い付いた彼女により地球に送り込まれ、メタリックウェーブでオーレンジャーを自身の意のままに操ろうと目論む。 オーレンジャーの男性陣の服にメタリックウェーブを放射し、樹里と桃の服にも放射しようとするも見つかって逃走する。 追い掛けてきた2人と交戦中、自身の意のままに操られる男性陣に取り押さえられた桃にもメタリックウェーブを放射し、残った樹里を4人に追わせる。 その後、取り押さえられた樹里にメタリックウェーブを浴びせようとするが、樹里がワンピースを脱いだ為に失敗する。 水着姿の樹里がこれ以上脱いだら裸になるから脱げないと確信するが、その下にも水着を着て、樹里に角を攻撃された為に4人は正気に戻り、変身したオーレンジャーに電撃で応戦するが、イエローの高速スプラッシュイリュージョンと炸裂・超力バトンに怯み、超力ダイナマイトアタックを受け敗北。 その直後、巨大化エネルギーを注入されて巨大化する。 糸で動きを封じたオーレンジャーロボに電撃を流し込むが、参戦したレッドパンチャーのパンチャーガトリングに怯み、バルカンヘッドの超力ドグバルカンで大ダメージを負い、最期はバスターオーレンジャーロボのビックキャノンバーストを受け倒された(上記の台詞はその際のもの)。 【余談】 胴体がカイコの幼虫に似て、「糸を吐く」という点も共通している。 カイコの幼虫をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『電撃戦隊チェンジマン』のゴーラ以来の登場となる。 同話は水着回となっており、BGMにはサザンオールスターズの曲などが流れている。 声を演じる大竹氏は『アクマイザー3』のフランゲン以来、19年振りに特撮作品の怪人の声を演じている。 スーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となり、次作でレギュラー出演している。
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「惚れたぜ、オーイエロー」 【名前】 バラクローズ 【読み方】 ばらくろーず 【声】 大竹宏 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第23話「最後の水着・・・」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 カイコの幼虫 【詳細】 バラノイアが開発したマシン獣。本人曰く「グラマーちゃんが好み」。 角からの「メタリックウェーブ」を浴びた人間の衣服は金属化し、着た人間を意のままに操る能力がある。 人間の女性に現を抜かしている皇子ブルドントの情けない姿に皇妃ヒステリアは怒り心頭に発し、「自分達の弱さと醜さを洋服で隠す」という人類の愚かな習性を利用する事を思い付いたヒステリアにより地球に送り込まれ、メタリックウェーブでオーレンジャーを自身の意のままに操ろうと目論む。 オーレンジャーの男性陣の服にメタリックウェーブを放射し、樹里と桃の服にも放射しようとするも見つかったので逃走。 追い掛けてきた2人と交戦中、自身の意のままに操られる男性陣に取り押さえられた桃にもメタリックウェーブを放射、残った樹里を4人に追わせる。 取り押さえられた樹里にメタリックウェーブを浴びせようとするが、樹里がワンピースを脱いで失敗。 水着姿の樹里がこれ以上脱いだら裸になるから脱げないと確信するが、下にも水着を着ており、樹里に角を攻撃されて4人は正気に戻って変身したオーレンジャーに電撃で応戦するが、イエローの高速スプラッシュイリュージョンと炸裂・超力バトンに怯み、「超力ダイナマイトアタック」により敗北。 その直後、巨大化エネルギーを注入されて巨大化する。 オーレンジャーロボと交戦、糸で動きを封じたオーレンジャーロボに電撃を流し込むが、参戦したレッドパンチャーのパンチャーガトリングに怯み、バルカンヘッドの超力ドグバルカンで大ダメージを負い、最期はバスターオーレンジャーロボの「ビックキャノンバースト」を受け倒された(上記の台詞はその際のもの)。 【余談】 胴体がカイコの幼虫に似ており、「糸を吐く」という点も共通。 同話は水着回となっており、BGMにはサザンオールスターズの曲などが流れている。 声を演じる大竹宏氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声を初めて担当。
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「惚れたぜ、オーイエロー」 【名前】 バラクローズ 【読み方】 ばらくろーず 【声】 大竹宏 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第23話「最後の水着・・・」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 カイコの幼虫 【詳細】 バラノイアが開発したマシン獣。本人曰く「グラマーちゃんが好み」。 角からの「メタリックウェーブ」を浴びた人間の衣服は金属化し、着た人間を意のままに操る能力がある。 人間の女性に現を抜かしている皇子ブルドントの情けない姿に皇妃ヒステリアは怒り心頭に発し、「自分達の弱さと醜さを洋服で隠す」という人類の愚かな習性を利用する事を思い付いたヒステリアにより地球に送り込まれ、メタリックウェーブでオーレンジャーを自身の意のままに操ろうと目論む。 オーレンジャーの男性陣の服にメタリックウェーブを放射し、樹里と桃の服にも放射しようとするも見つかったので逃走。 追い掛けてきた2人と交戦中、自身の意のままに操られる男性陣に取り押さえられた桃にもメタリックウェーブを放射、残った樹里を4人に追わせる。 取り押さえられた樹里にメタリックウェーブを浴びせようとするが、樹里がワンピースを脱いで失敗。 水着姿の樹里がこれ以上脱いだら裸になるから脱げないと確信するが、下にも水着を着ており、樹里に角を攻撃されて4人は正気に戻って変身したオーレンジャーに電撃で応戦するが、イエローの高速スプラッシュイリュージョンと炸裂・超力バトンに怯み、超力ダイナマイトアタックにより敗北。 その直後、巨大化エネルギーを注入されて巨大化する。 糸で動きを封じたオーレンジャーロボに電撃を流し込むが、参戦したレッドパンチャーのパンチャーガトリングに怯み、バルカンヘッドの超力ドグバルカンで大ダメージを負い、最期はバスターオーレンジャーロボの「ビックキャノンバースト」を受け倒された(上記の台詞はその際のもの。)。 【余談】 胴体がカイコの幼虫に似ており、「糸を吐く」という点も共通。 同話は水着回となっており、BGMにはサザンオールスターズの曲などが流れている。 声を演じる大竹宏氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声を初めて担当。
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登録日:2011/05/08(日) 23 44 46 更新日:2023/05/31 Wed 23 30 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQN TBS アウトロー クローズ クローズZERO メイサは不要 ヤンキー 三池崇史 不良 前日譚 実写 小栗旬 映画 東宝 武藤将吾 賛否両論 邦画 鈴蘭高校 「熱く生きろ」 漫画「クローズ」を原作とした映画作品。 監督 三池崇史 2007年公開 PG-12指定作品 「最高の男」坊屋春道転入以前の空白の一年。 彼と同じように、3年生で突如編入してきた主人公、滝谷源治が誰もなし得なかった鈴蘭統一を目指す。 鈴蘭の内部抗争を中心に話が展開し、 武装戦線、鳳仙学園、黒焚連合などお馴染みのチームは登場しない。 (武装戦線は端役で、鳳仙はUで登場、黒焚連合は時系列的にまだ発足してない) また、原作では女性のメインキャラクターは存在しなかったが、 黒木メイサ演じる逢沢ルカというキャラクターが登場する。 登場人物 GPS 源治が鈴蘭内で率いる軍団。 「Genji Perfect Seiha」の略。 本来「制覇」はConquestが正解だが、忠太の間違えをそのまま採用。 滝谷源治 演 小栗旬 3年生で鈴蘭高校に編入してきた「最凶の転入生」 劉生会系滝谷組の組長の一人息子で、組を継ぐ条件に鈴蘭制覇を言い渡される。 当初は粗暴で誰ともつるもうとしなかったが、 拳や同級生との出会いによって、仲間の大切さに気付いていく。 長い手足を生かした中距離戦を得意とし、特にハイキックが強力。 長髪をツーブロックに分けオールバックにまとめ、 さらに左右に2本ずつラインを入れた独特な髪型をしており、 これは演じる小栗旬が独自に考案したもの。泣き上戸。 伊崎瞬 演 高岡蒼甫 海老塚中出身。3年D組を束ねる一匹狼(と紹介されているが、実際は多数の兵隊を率いている) かなりのキレ者で、源治に従う振りをしてリンチしようとするが、 いくら殴られても立ち上がる源治に何かを感じ、GPS入り。 軍団の頭脳として活躍する。 芹沢軍団の戸梶とは犬猿の中。 牧瀬隆史 演 高橋努 3年C組を率いて、芹沢軍団に抵抗し続けていたが、 源治に誘われた合コンをきっかけにGPSに加入。 一本気な性格で仲間は絶対に見捨てない義侠心溢れる男だが、驚くほど女にモテない。 年齢より老けた風貌から「おっさん」や「ゴリラ」呼ばわりされる。 田村忠太 演 鈴之助 3年E組の頭だったが、源治にKOされてからはその座を譲る。 パンチパーマのいかつい風貌に似合わず人懐っこく、源治を「源治さん」と慕う。 GPSの名付け親で、チームフラッグまで用意した。 芹沢軍団 芹沢が率いる3年A組を中心とした今作の鈴蘭の最大派閥。 GPS最大の壁として立ちはだかる。 芹沢多摩雄 演 山田孝之 芹沢軍団の頭。普段は陽気で気さくだが、 キレると誰にも手がつけられない通称「百獣の王」。 家が貧乏で、1年の時に買って丈の合わなくなった学ランを裾を捲って未だに着用している。 上背は源治に比べると頭一つ小柄だが、凄まじい怪力の持ち主で、まさに全身凶器といったところ。 TVで見て、見よう見真似で覚えたプロレス技を使う。 辰川時生 演 桐谷健太 芹沢軍団のNo2。源治の中学時代の同級生。 巨大財閥の御曹司だが、それを鼻にかけない好漢。 キレた芹沢を止められる唯一の人物。 脳の大病を患っており、後半で倒れてしまう。 三上学 演 伊崎右典 三上豪 演 伊崎央登 「極悪ツインズ」の異名を持ち、2人で3年B組をまとめる。 屋上で芹沢に挑むが敗北し、軍団に加入を表明。 双子ならではのコンビネーション攻撃を得意とし、最後の乱闘では牧瀬、忠太を苦しめた。 戸梶勇次 演 遠藤要 芹沢軍団の参謀。 元は芹沢に敵対していたが、彼の人間性に惹かれ軍団入り。 勝つためにはどんな手段も厭わない狡猾な策士で、 軍団に入った後もそれは変わらず、汚い手段を使い芹沢に制裁を受けた。 筒本将治 演 上地雄輔 芹沢の中学時代の後輩。 柔道で全日本選手権に出場した経験があり、喧嘩でもそれを十二分に生かす。 芹沢によく昼食代をたかられる。ドレッドヘアーが特徴。 2年生 阪東ヒデト 演 渡辺大 三代目武装戦線を潰すために雌伏しており、背に髑髏を背負っていない。 最後の乱闘では武装の兵隊を率いてGPSに荷担し、逆転のきっかけを作る。 林田恵 演 深水元基 ご存知リンダマン。 2年生にして既に「別格」「怪物」と呼ばれ、芹沢すらも手が出せない。 原作では黒いジャケットにアーミーパンツという出で立ちだったが、 本作ではミリタリーコートにパーカーのフードを目深に被っており、より不気味さと威圧感が増した。 鷲尾郷太 演 波岡一喜 2年生で構成された鷲尾組を率いて芹沢に挑むが、軽くあしらわれる。 周辺の人々 片桐拳 演 やべきょうすけ 早秋一家矢崎組の舎弟頭。 冒頭で舎弟を病院送りにした芹沢にヤキを入れに来たところに源治と出会う。 鈴蘭のOBで、鈴蘭制覇を目指す源治を見込み、不器用な彼に様々なアドバイスを与えた。 喧嘩は弱く、源治に出会うまでは何事にも中途半端だったが、 前述のように面倒見のよい性格から人望はある様子。 特に源治にとっては芹沢軍団に対抗する足がかりを作った恩師と言える存在。 しかし矢崎組は滝谷組と敵対関係にあり、組長の息子である源治に肩入れしていた事が後に露見してしまい……。 「源治ぃぃッ!! 飛べぇェェェッ!!」 逢沢ルカ 演 黒木メイサ 源治が通うライブハウスで活動する女性シンガー。 男勝りでサバサバした性格だが、負傷した源治を気遣うなど根は優しい。 後半、源治をおびき出すために戸梶によって拉致されてしまう。 ○余談 劇中で拳さんが女子高生をナンパするシーンがあるが、 その女子高生の内のデコを出している娘は声優の寿美菜子である。 「悪ぃな。お前ぶっ倒さねぇと追記・修正出来ねぇんだよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2の映画のマナーCMは個人的にツボだったわ(笑) -- 名無しさん (2014-08-28 00 40 33) 伊崎瞬は最高にカッコイイ -- 名無しさん (2014-10-21 20 19 25) 10年くらい前にブータンで異常に人気が出て影響された若者が徒党を組んで暴れるようになって禁止令を出した学校もあったとかいう記事を見た -- 名無しさん (2023-05-31 23 30 16) 名前 コメント
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クローズZERO 監督:三池崇史 原作:橋ヒロシ 出演:小栗旬、やべきょうすけ、山田孝之 久しぶりに熱い映画を見た。さすが三池監督。雨の中での決闘シーンは最高にカッコよい。雨粒が浮き上がっていく中で肉体が激しくぶつかり合うスローは、ワイアーアクションに見慣れた薄っぺらい演出を忘れさせる、映画の勢いがある。闘う高校生達の人間性を描くことで、単なる破壊衝動ではなく、彼らの成長を描くドラマとしても成功している。 小栗旬と山田孝之には、どこか権力欲とは縁の無い、儚さのような空気があって、その無常観が逆にぶつかり合うエネルギーの大きさを強調しているようだった。ストイック過ぎる空気をやわらげる意味なのか分からないけれど、正直、黒木メイサの「下り」はいらないと思った。歌なんて急にアクターズスクールのりだったし。2008-06-08/k.m
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エンペラー・クローズ 水 スーパーレア コスト3 パワー6000 サイバーロード ■手札進化―水 ■Wブレイカー ■エンペラー・クローズがバトルゾーンに居る場合、このクリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見て、カードを1枚選ぶ。そのカード以外の山札を全て手札に加える。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したターンの終わりに自分は敗北する。 (F)我降臨せし時がどのような時か分かるかね? 作者:紅鬼 ぶっ壊れ感があるが……デメリットも強烈。どうなんだろう
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登録日:2012/01/11(水) 17 49 29 更新日:2024/01/16 Tue 19 08 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TBS クローズ クローズZERO クローズZEROⅡ ヤンキー 三池崇史 不良 小栗旬 映画 東宝 武藤将吾 邦画 鈴蘭高校 鳳仙学園 「負けっぱなしじゃ終わんねぇ。」 2009年4月11日に公開されたクローズZEROの続編。PG-12指定。 ・あらすじ 芹沢軍団との抗争に勝利したGPSは、源治の転入からわずか数ヶ月で鈴蘭最大の派閥へと変貌した。 しかし頭である滝谷源治は県内最強の男リンダマン(林田恵)に固執し、GPS内部ではそんな彼に対する不満が募っていた。 抗争から8ヶ月後、2年前に起こった事件以来、停戦協定を結んでいた鳳仙学園が突如として鈴蘭の生徒を襲撃し始める。 卒業を間近に控えた鴉達に、史上最大の危機が迫っていた… ・登場人物 鈴蘭 ・滝谷 源治(演 小栗旬) 鈴蘭最大の派閥となったGPSのリーダー「最凶の転入生」 芹沢軍団との抗争の後、リンダマンとのタイマンに敗れて以来、彼に固執している。 そんな彼の態度はGPS内部でも不和を生み出す原因となっている。 ・芹沢 多摩山田孝之) 元芹沢軍団の頭。GPSとの抗争に敗れてからはその傘下に収まる。「牙を抜かれた」と囁かれているが、百獣の王と呼ばれた実力は未だ健在。 シャツにハーパンにサンダル履き、長髪に髭を無造作に生やしたラフな風貌になった。 ・伊崎 瞬(演 高岡蒼甫) GPSの参謀。リンダマンに固執する源治に変わってチームをまとめる。 多摩雄とタイマンを張る事になるが… ヒロミ、ポン、マコの3人をGPSに誘うが断られた。 ・辰川 時生(演 ひらっち(だれだ?ひらっちって)桐谷健太) 元芹沢軍団のNo.2。脳の大病で死の淵に立たされていたが見事復活。鳳仙との抗争にも参加した。 あい あ ・田村 忠太(演 鈴之助) パンチパーマの他に新たにソリコミストの称号を獲得した。 ・戸梶 勇次(演 遠藤要) 元芹沢軍団の参謀。以前の狡猾さはなくなり、鳳仙との抗争では犬猿の仲だった伊崎と共闘する。 ・林田 恵(演 深水元基) 鈴蘭史上最強の男。2年生ながら3年生の源治をも寄せ付けない圧倒的な実力を誇る。 中学時代に起こった事件から心を閉ざしていたが… 鳳仙 ・鳴海 大我(演 金子ノブアキ) 「地獄のスキンヘッド軍団」鳳仙学園を束ねる3年生。 モムチャンな肉体からジークンドーを繰り出す。 本物の漢の匂いが分かるらしい。三浦春馬と抱き合うシーンは腐女子歓喜。でもホモじゃないよ。 テンションが上がると「アウトォォッ!!」や「人間は動物だぁぁっ!!」などと叫ぶ癖がある。 牧瀬とタイマンを張った後にも関わらず、源治と互角に渡り合うほどの実力者。 ・的場 闘志(演 阿部亮平) 鳳仙の幹部の1人で現鳳仙No.2の3年生。「猪突猛進ファイター」の異名を持つ。 その厳つい風貌から近隣の女子高生に怖がられているが本人は知らない。 ・芝山 隼人(演 蕨野友也) 鳳仙の幹部の1人で3年生。その喧嘩の実力と特徴である金髪からついたあだ名が「ミスターヘラクレス」 端正な顔立ちから近隣の女子高生には「イケメンゴールド」と呼ばれ人気。 ・熊切 力哉(演 大口兼悟) 鳳仙の幹部の1人。口よりも先に手が出る、通称「地獄のテディベア」 芝山と共に「イケメンブラウン」と呼ばれるイケメンツートップの1人。 ・漆原 凌(演 綾野剛) 普段は大人しく無口な青年だが、一度スイッチが入ると容赦なく敵を叩きのめす狂戦士(バーサーカー)に変貌する。 2年生ながら3年の幹部達を食う程の存在感を放つ。鳴海以外の言うことは聞かず、喧嘩の加減も出来ない(というよりしようとしない)今作屈指の危険人物。 ・美藤 竜也(演 三浦春馬) 2年前の鈴蘭との抗争で死んだ美藤真喜雄の弟。後の鳳仙のヘッド。 華麗な足技を駆使し、1年生ながら実力が認められ幹部に就いている。 鈴蘭との抗争には参加せず状況を静観している。 ・鷲尾 郷太(演 波岡一喜) 元鈴蘭の2年生。前作で芹沢に敗北したのを期に鳳仙に転入。鈴蘭の内部情報をリークする。通称「最怯の転入生」 その他の登場人物 ・川西 昇(演 阿部進之介) 2年前に鈴蘭の最大派閥を率いていた男。 鳳仙との抗争で美藤真喜雄を刺殺し、少年院に服役していたが出所。鳳仙から報復の的にされる。 ・片桐 拳(演 やべきょうすけ) 源治の恩師となったヤクザ。敵対している組の息子とつるんでいた事が露見し、消されたかに思われていたが… ・逢沢ルカ(演 黒木メイサ) 源治が通うクラブの歌姫。前作で拉致された際に、自分を救ってくれた源治を気にかけている。 一部キャラの不遇(タイマンのシーンが本編で流れずDVDのメイキングのみ)や、鳳仙学園の設定、リンダマンのキャラクターの矛盾(春道の転入前はまだ心を閉ざしているはずなのに、源治に対して「全部壊してゼロになれ」と諭したり「これだから鈴蘭は面白い」と呟く)などがあり、前作に比べてファンからはやや不評。 「イケメン」などのクローズが連載していた時代にはあまり定着していない語句の使用なども違和感がある。 しかし前作から登場人物が増えた事で、主に源治にスポットが当てられた前作に比べ、今作は様々なキャラの群像劇が中心となり、より原作のクローズ「らしい」作品になったと言える。 追記・修正はセメダインを使ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 芹沢 多摩雄(演 勇者ヨシヒコ)←かっこの中身にマジ吹いたwww -- 両刃の剣 (2013-08-26 21 41 50) 勇者ヨシヒコもひらっちも一瞬わけわからんかった。前作の記事みてわかったが勇者ヨシヒコもひらっちもそれぞれを何かしらヒントになるものとリンクしといた方が良いんじゃないか? -- 名無しさん (2013-08-27 21 41 12) ↑確かに。俺も初めて見たとき「何でこの二人だけ、他のドラマの人物名なんだよ」って思ったし。 色々な人間が閲覧することを考慮に入れて、分かり易いものにするべきだよな。 -- イヌーイ (2013-09-05 20 46 18) 漫画版もあるけど、作者か編集者の所為か分からんが、伊崎の扱いが映画よりも酷過ぎる -- 名無しさん (2014-12-20 01 11 34) 10-FEETが流れるシーンがすげぇ気持ちいい。あと最初の鳳仙が車越えたりしながら追っかけてくることマジで怖ぇ -- 名無しさん (2015-01-23 09 15 49) 三上兄弟のセメダインと帽子の件が好きだわ(笑) -- 名無しさん (2015-12-27 12 51 19) この前のヨシヒコに何故か芹澤が出てて草生えたわ。前作仕様だったけどご丁寧に髪型とか柄シャツもまんまだった。 -- 名無しさん (2016-12-21 13 03 00) 片桐 拳と逢沢ルカって居なくても支障ないよね -- 名無しさん (2017-10-14 22 14 42) 個人的に原作とは繋がらないと考えてるから最後の源治とリンダマンのタイマンは源治が勝ったと思ってる。 -- 名無しさん (2020-07-31 13 47 49) ヨシヒコで鈴蘭のてっぺんとか言われてたしね。綾野剛はグルグル回ってるだけのケンタウロス、小栗旬はヨシヒコを操ろうとして振り回される魔術師約で出てた。 -- 名無しさん (2021-02-12 15 46 59) 2↑一応公式で原作クローズに繋がる(色々矛盾はあるが)って明言されてるから惜しくも負けたか、相打ちになったと思う。けれど源治に取ってはリンダマンにかたひざ着かせただけでも充分何じゃないかと思う。 -- 名無しさん (2023-05-31 22 51 23) 名前 コメント
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キャリア AU 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント 今のHNは心機一転。切断はされなくなった。が、貫通で負けけても粘る。 -- 名無しさん (2009-06-15 02 10 28) 実力は確かなものでした 普通にプレイしてくれました 14万点立て続けにだされ2回目の切り返しのうまさは見事でした -- 蠍火 (2009-06-15 07 34 55) 俺は、なにも悪くない。悪いのは、俺を晒す奴だ。 -- クローズ (2009-06-15 17 27 38) ↑過去を反省しろよ -- 名無しさん (2009-06-15 19 51 37) ↑同感。まぁ今はまるくなったんだ。 -- 名無しさん (2009-06-15 21 28 40) ↑3個上さん 誰かは分かりませんが。心機一転さんやマナー悪かった方々は。WiKiや2チャンにはもう二度と顔出ししませんよ。特にチームの◯◯◯さんは.マッタリ部屋で潰ししてましたが。中身を良く理解して無かったのと… 偽物があまりにも多い事に嘆いていました。◯◯使用とかありえません。 それに1番傷ついてたのは本人です。 キチンとマナー教えました。書き込みされてる事と今の事実は必ずしも一致するとは限りません。 マナーがすぐに治れば苦労しませんが。 誰かにマナーよくされないのは.過去の自分も.誰かにマナー良く出来ていなかった可能性あるのかもしれませんよ。 ちなみにこのコメへの返信は一切無視の予定ですので。 このコメントについて何かあれば絆同じ空の下の欄に宜しくです。返信に値しない場合は無視します。後〇のコメントも 今更何で返信する気にもなりませんのであしからず… ←てか. 文長過ぎとかも受け付けます 笑 僕.ある意味荒らしですので。 <分かってるんだったら直せよ>ってとこですが.このスタイルで行くんですいません 。 -- 深詫シーシン (2009-06-17 08 59 31) シーシンさんがリーダーですね あなたは芯が強くチームをうまくまとめてる チームに対するみんなの質問にもしっかり答え悪いところをチームメイトに言って改善しようとしている そんな努力をしている人が悪いチームだとは思いません 頑張ってください -- 蠍火 (2009-06-17 10 48 56) 蠍火さん 有り難うございます。こう言う場ですので憎まれ役をかってでも.チームを良くしたいんです。 蠍火さんは素晴らしい方です.今後も良きぷよ仲間でいて下さい( _ ) -- 深詫シーシン (2009-06-17 13 37 02) こんなとこで馴れ合うなよ mixiかモバゲにいけ -- 名無しさん (2009-06-17 15 01 05) ↑おまえがどっかいけ 笑 何て嘘ですよ(^^ 貴方も周りと仲良くしましょうね。 皆さん仲間です。 -- 深詫シーシン (2009-06-18 00 00 31) ↑意外に辛口wwおれは激辛 -- 名無しさん (2009-06-18 00 19 44) シーシンさん怖い\(゜□゜)/ -- 名無しさん (2009-06-18 01 46 49) ゴメンなさい皆さん m(__)m不快にさせた方々あやまります許してください 調子に乗りすぎた発言でした ↑の方先程は酷い言い方してすいませんでした 馴れ合いは今後控えます ( _ ) -- 深詫シーシン (2009-06-18 01 57 25) どんまい げんまい 僕イケメン -- ぷよch団長 (2009-06-18 09 25 46) 最近クローズの対戦マナーが良くなってる気がする。只勝った時の台詞が「まだまだだね」なのでムカッときて再戦したくなくなるwま、俺が弱いだけなんだが -- 名無しさん (2009-06-18 09 46 27) ↑まったりで潰し撃ってくる奴のどこがマナー良いんだよ。対戦に当たったら毎回だぞ -- 名無しさん (2009-06-19 16 03 27) 誰がマナー良いと言いましたか?心機さんは嫌いな方には潰しします 今は相当減っています これからも無くなっていきます。以上です お互いマナーの見直ししましょう。 -- 深詫シーシン (2009-06-19 17 50 11) 今、心機一転さんはP狙いでしょ?俺が戦ったら潰してこなかったしごみ消しすら少なかったしハンデ差あるにも関わらずしっかり5戦してくれたよ ↑↑なんか過去に潰しとか打ったんじゃない? -- 蠍火 (2009-06-19 18 01 18) ↑↑誰がって↑↑↑↑がでしょ -- 名無しさん (2009-06-19 19 00 25) ↑の方へ。貴方がコメした方は良くなってる「気がする」って言ってます。誰も良いとは認めていません。どこがマナー良いんだよ。少なくとも貴方にはまだ悪いみたいですね。人のフリ見てワガフリ治しましょう(^^) -- 深詫シーシン (2009-06-19 22 31 18) 性格悪い 口悪い -- 名無しさん (2009-06-19 22 39 15) いちいち擁護コメはいりません 見づらい 本人がコメントしてくれ -- 名無しさん (2009-06-19 22 40 16) シシーンさんも、なんちゃって鬱憤貯まってるって事か。まぁ、人間だもの。 -- 荒らしはよくないよ。 (2009-06-20 00 53 52) どもども、僕らのチームの為にptを稼いでいます(^_^)v。潰してしまった方々、どうもすみませんm(_ _)m。 -- 心機一転 (2009-06-20 05 25 04) 心機さんはコメントしませんよ(^^皆仲良く出来たら… こんな言い方しないよm(__)mこの言い回しは2チャンとWiKiだけ( _ )僕も沢山の人。イラつかせたり.傷つけるのは本当は嫌です… 仲良くしたい mixiで本音言いあいたい -- 深詫シーシン (2009-06-20 06 27 55) 江戸幕府→室町 ハンネが時代を遡ってる -- 名無しさん (2009-07-08 22 27 00) 名前 コメント
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登録日:2021/06/13 Sun 20 39 20 更新日:2023/12/06 Wed 13 59 12NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Are you ready?→ダメです! Be The One Wもびっくり カッコいい クローズビルドフォーム ドラゴン フュージョン ベストマッチ ラビット 仮面ライダー 仮面ライダークローズ 仮面ライダービルド 劇場版限定フォーム 合体事故 平成ライダー さあ…最後の実験を始めようか。 クローズビルド! …ん? え? えっ? おっ? 何だよ、おい!? 巻き込まれてるぞ!? どうなってんだよ!? Are you ready? ダメです! 変身!! 待っ……!ガショーン ラビット!ドラゴン! Be The One! クローズビルド! イェーイ!イェェーイ! ん? あぁん? これって……? もしかして…… 合体しちゃったーっ!? どういう事だよ、戦兎!?説明しろよ!! ちょっと待て!これ、完璧に物理法則無視してるから…。えーと…どうしよう…… ……ハッ…! ……よく分かんないけど、行くぞ!! ったく、しょうがねえなぁっ!! クローズビルドフォームは『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』に登場する仮面ライダービルドの劇場版限定フォーム。 【スペック】 身長:197.6cm 体重:111.1kg パンチ力:55t(右腕)/64.2t(左腕) キック力:70.5t(右脚)/62.7t(左脚) ジャンプ力:ひと跳び91.8m 走力:100mを0.8秒 【概要】 仮面ライダーブラッドとの戦いにて、桐生戦兎がビルドドライバーにクローズビルド缶をセットしてレバーを回した後、 発生した特殊加工設備「L Pスナップライドビルダー」内にすぐ近くにいた龍我も巻き込まれた結果、そのまま2人が一心同体(物理)して変身した姿。 巻き込まれた龍我は当然として、戦兎も巻き込んで変身するつもりはなかったため、変身直後は二人とも盛大に困惑していた。 ちなみに、二人で一人の仮面ライダーに変身したためか、ギャグっぽい演出で風都の風の音めいたSEが鳴っている。 過去に主役ライダーとサブライダーが合体したという例だけならば、『フォーゼ』のメテオフュージョンステイツが挙げられるが、 あちらは力だけが合体している(変身者は一人だけ)のに対し、こちらは本当に二人のライダーが超人バロム1になっている。 ボディの外見はラビットラビットフォームのアーマー(左頭部・右上半身・左下半身側)とクローズ専用のドラゴンハーフボディ(右頭部・左上半身・右下半身側)のカラーリングを変えたものになっているほか、 マスク中央の龍の左目がウサギの折れた片耳の形状に変化している。 一つの身体に二つの心が入っている影響か、変身直後は動きがぎこちなく、思うように戦えていない様子だったが、 2人のハザードレベルが高められると共に動きも自然になっていき、ブラッドと互角に渡り合える高い戦闘力を有している。 腰部には 仮面ライダーエボル・ブラックホールフォーム のEVOベクターローブに類似した「CBベクターローブ」が装着され、 特殊推進ユニット機能により空中を飛行することが可能。 身体の次元伸縮バネはラビットラビットフォームのディメンションスプリンガーから「CBディメンションスプリンガー」に発展し、キック力などが更に高められている。 また、黄金のウサギ型ユニット「ベストマッチラビット」や蒼炎の竜「ベストマッチドラゴン」を召喚する能力を持つ。 ちなみに採用されなかった最終フォーム案の一つでもあり、コンセプトは2人の融合合体となっている。 葛城巧が目指していた「仮面ライダービルド」そしてベストマッチシステムの到達点であり、 成立条件は「ハザードレベル7.0に達した仮面ライダー2名、およびその力で変化したフルボトル2本」。 ビルドの強化のみならずエボルトの遺伝子が必要になるのだが、当の巧自身はエボルトの力を持つ龍我を信用しきれていなかった。 そのため、彼が記憶を失って「桐生戦兎」となり、龍我と信頼関係を深めたからこそ実現した奇跡のフォームと言える。 『仮面ライダービルド ファイナルステージ』でも奇跡の変身を果たし、復活したエボルトと激闘を繰り広げた。 フルボトルバスターを使用する場面もあり、「ラストマッチ」と「ファイナルマッチ」の音声も初披露された。 【装備】 クローズビルド缶 ジーニアスフルボトルとゴールドラビットフルボトル、シルバードラゴンフルボトルがベルナーシュの力で一つとなった缶型フルボトル。 外観は同じく巻型のラビットタンクスパークリングに似ている。 3年前の刑事さんのアイテムを彷彿とさせるシンプルな名前だが、 缶は英語で「can」なので「桐生戦兎と万丈龍我の2人なら出来る(=can)」の意味を含んでいる可能性もある。 【必殺技】 ラブ ピースフィニッシュ 召喚した2つのエネルギー体と連携して、戦兎・龍我2人の技名の発声と共に、二重螺旋で拘束した敵に飛び蹴りを放つ。 Tsuiki・ShuseiOK? ダメです! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 変身プロセスはギャグだけど、映画では大金星となった劇場版オリジナルフォーム。 -- 名無しさん (2021-06-13 20 46 41) ルパパトでも同じ合体ネタが被るミラクル -- 名無しさん (2021-06-13 21 05 09) ↑当時放送されてたウルトラマンR/Bでも主役2人(劇場版では3人)が合体してて一時期特撮のトレンドが合体とか言われてたな…w -- 名無しさん (2021-06-13 21 59 06) 合体が完全に想定外なあたり、元々戦兎はどういうフォームで想定してたのか気になる -- 名無しさん (2021-06-14 00 07 54) チートの塊であるエボルト怪人態をフルボッコに出来るやべーフォーム -- 名無しさん (2021-06-14 00 33 22) アーツだと武器持ち手首が付属しないから、フルボトルバスター持てないんだよね -- 名無しさん (2021-06-14 01 25 57) 同じ理屈でグリスローグとかも見たい -- 名無しさん (2021-06-14 15 31 37) ジーニアスよりもこっちのが最強フォームっぽい -- 名無しさん (2021-06-15 00 04 24) この変身って龍我側はブラッドみたいに液体化してる可能性ありそう…ありそうじゃない? -- 名無しさん (2021-08-28 23 16 56) 奇跡的にエボルトリガーとエボルドライバー入手できたキルバスとどっちが強いんだろう・・・。 -- 名無しさん (2021-08-28 23 46 27) 何で仮面ライダークローズビルドじゃないんだよって今でもモヤモヤしてる クローズエボルの方はクローズエボルフォームではなくて普通に仮面ライダークローズエボルだから尚更 -- 名無しさん (2022-02-10 09 50 11) ファイナルステージでどうやってファイナルマッチとかやったの? -- 名無しさん (2022-06-18 17 39 13) ↑唐突に取り出したフルボトル(詳細不明)を装填した。マジで「なんかボトル装填した」ぐらいしか分からん -- 名無しさん (2022-10-14 22 26 40) 経緯を完全にギャグ描写だと割り切ると、電王ダブルドライブ辺りを巻き込んで変身すれば、とんでもない数の多重人格ライダーが作れるかもしれん。 -- 名無しさん (2023-05-10 11 03 29) ↑良太郎、タロス×4、フィリップ、翔太郎、泊、ベルトさん、戦兎。。。。 -- 名無しさん (2023-11-13 12 11 38) ↑やかましくなりそう、特にタロスズ、翔太郎辺り -- 名無しさん (2023-11-13 12 13 16) ↑ゴーストミリ知らなんだけど、グレイトフル魂ってパーカー達の意識ある?1人で+16人分になる逸材かも。あと、ビルド最終回よろしく戦いの途中でマトリョーシカパージするとしたら何人に増えるんだ… -- 名無しさん (2023-12-06 13 59 12) 名前 コメント
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「ボトルバーン!クローズマグマ!」「アーユーレディー!? 極熱筋肉(ごくねつきんにく)!クローズマグマ! アーチャチャチャチャチャチャチャチャチャアチャー!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズマグマ 【読み方】 かめんらいだーくろーずまぐま 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:56.1tキック力:61.7tジャンプ力:ひと跳び73.2m走力:100mを1.3秒 【基本形態】 仮面ライダークローズ 【別形態】 仮面ライダークローズチャージ 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年) 【初登場話】 第31話「ほとばしれマグマ!」 【詳細】 万丈龍我がドラゴンマグマフルボトルを装填したクローズマグマナックルをビルドドライバーに装着し変身したクローズの新たな形態。 仮面ライダークローズの純粋な強化形態で、ある意味では2形態を力を併せ持った姿でもある。 表記されたスペックは初期値でクローズチャージと同様、変身者のハザードレベルに応じて変化を行う。 クローズマグマナックルは武器としても使える。 更に第34話ではビートクローザーも使用している。 第44話ではブリザードナックルという上記のマグマナックルの反転武器も使用した。 「ドラゴンマグマフルボトル」はブラッドスタークの攻撃を受けて融解したドラゴンスクラッシュゼリーの残骸から出現したもの。 「マグマ」の名前の通り、全身が燃えたぎるマグマのようであり、クローズチャージと比べるとデザインは基本形態のクローズに近い。 ベルト音声、ガジェット音声はビルドドライバーの基本のものとクローズマグマナックル側の音声の複合となっており、 クローズ共通の格闘に優位に働く各部機能と「ヴァリアブルマグマ」と呼ばれるエネルギーを用いた威力強化のギミックも有り、 クローズとクローズチャージの機能を複合してさらなる強化を施した形になっている。 これまでと同様に純粋な肉弾戦に特化しているが、ボルケニックモードと呼ばれる特殊強化状態に突入し、 凄まじい高熱とマグマを操る能力で、殴って蹴って爆砕し、マグマを放って相手を固めた上で消し飛ばすという龍我が得意とする戦法が可能。 変身の際にはクローズマグマナックル型のるつぼ、「マグマライドビルダー」が龍我の背後に出現し、 そこからヴァリアブルマグマがぶちまけられてスーツ、そして8頭の龍マグマライズドラゴンが出現、冷えて固まったそれらをビルダーが殴り壊すことで完了する。 【各部機能】 頭部はヴァリアブルマグマが硬化したマグマヘッドアーマーに保護されたクローズマグマヘッド。 マグマヘッドアーマーはクローズチャージのそれと同様に攻撃を受けるたびに内部構造や密度バランスをその都度最適化し耐久力を向上させる。 また、最小限の動きで攻撃を回避するためディフェンス動作の補助を行うバランサーが組み込まれている。 翼を広げたドラゴンにも向き合った双頭のドラゴンにも見えるCZMツインアイドラゴンは変身者の反応速度を強化し、格闘戦に置ける命中率と回避率を上昇させる。 表層は耐衝撃性に優れたクリアシールドで覆われており、激しい戦闘から視覚センサーを保護する。 そこから伸びるCZMドラゴンフェイスモジュールは全身の装甲を融解寸前まで加熱し、必殺技の威力を数倍にまで引き上げる発熱強化装置。 変身者の感情が昂ることで作動し、闘志を高める機能を持つCZMストラグルエヴォリューガーが各機能を最適化、 能力を最大限に引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を大幅に超えた戦闘能力を引き出すことを可能にする。 CZMドラゴンフェイスモジュールが作動しておらずとも、CZMシグナルの効果により全身の温度と状態を管理。 ダメージを受け損傷した箇所を急速加熱することで装甲の部分的な融解、再構成することで形状と機能を回復する他、 集めた戦闘データから自身と敵の能力を正確に把握し、顔面はマグマ状の衝撃緩和剤で満たされたバーントファングテクターが保護しており、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 変身者を保護しハザードレベルに応じた身体強化を行うCZMアンリミテッドスーツには、フレイムドラグライザーと呼ばれる燃料強化装置が全身8箇所に装着されている。 ドラゴンマグマフルボトルの成分を紅い炎に変換、全身の各部に展開し、紅炎を纏った部位はあらゆる性能が飛躍的に向上した「ボルケニックモード」へと移行する。 なお、CZMアンリミテッドスーツの機能には、「変身者の肉体に秘められた本来の戦闘能力を引き出すことも可能」、という何やら意味深な記述が存在する。 クローズマグマの腕部はスーツ内部のヴァリアブルマグマが補助筋肉として機能するマグマスキュラアームとなっており、 腕力や運動速度を大幅にアップさせ、紅炎を纏った爆砕パンチを放って周囲の敵を焼き払う。 拳を覆うフレイムドラググローブはクローズマグマナックルを利用した真っ向からの打ち合いを得意とし、 変身者の熱い想いに応えるよう攻撃の威力が上昇する機能が組み込まれている。 マグマスキュラアームの機能も組み合わせることで最大威力の爆砕パンチを放ち、コレを受けた相手は跡形もなく爆散、後には陽炎だけが残るとされる。 脚部も同様にヴァリアブルマグマを補助筋肉とするマグマスキュラレッグを持ち、変身者の熱い想いに応えるように攻撃の威力が上昇するフレイムドラグシューズを備える。 胸部にはボルケニックリアクターと呼ばれる特殊変換炉が中枢に組み込まれ、ドラゴンマグマフルボトルの成分から発光エネルギー体を生成、猛光火砕龍「マグマライズドラゴン」へと変換する。 必殺技発動時には最大で8体のドラゴンが出現、クローズマグマと連携して相手に猛攻撃を行う。 胸部装甲は頭部装甲であるマグマヘッドアーマーと同じ機能を持ったマグマチェストアーマーが保護し、 攻撃を受けるたびに内部構造や密度バランスを最適化、耐久性を向上させる。 二の腕や太もも、足首などには燃焼爆砕装甲バーンアップエクスプローダーが装備されている。 これはヴァリアブルマグマを圧縮、硬化させた固形爆薬であり、常温では堅牢な装甲となるが、必殺技が発動し表面温度が一定値を超えると自動で爆発する。 この爆発により技の威力を底上げすると共により広範囲の敵に大ダメージを与えることが可能。 背面にはソレスタルパイロウィングと呼ばれる燃焼飛行ユニットを備え、組み込まれたヒートブースターの機能により、飛翔時には燃え盛る炎の翼を自動展開する。 高速飛行と共に猛炎の旋風を発生させ、地上の敵を焼き払う攻撃も可能。 必殺技はマグマライズドラゴンを纏いながら急降下キックを放つ「ボルケニックアタック!」、武器系は「ボルケニックナックル!」。 更に極熱必殺技として「ボルケニックフィニッシュ!」というパンチを連続で叩き込む技がある。 【活躍】 第31話にて初変身。 変身後に痛みを感じず死ぬまで戦い続けるクローンスマッシュを瞬殺し、ブラッドスタークを圧倒する。 しかし、エボルドライバーを取り戻し「エボルト」が仮面ライダーエボルに変身すると、さしものクローズマグマであっても圧倒されてしまい、 第34話では必殺技の壮絶な打ち合いに敗北し、体を乗っ取られてしまった。 第37話では最初はハザードレベルが消失して変身できなかったが、仮面ライダーグレートクローズに変身した後、戦況を鑑みてから改めて変身した。 以後も同じような形で何度か変身している。 第42話ではハザードレベル7.0となると他の形態で表出化し抑えられていたはずの好戦的な人格となり、マッドローグをグリスに止められるまで攻撃し続けていた。 第43話では更に暴走するが、ロストスマッシュにされたベルナージュの力をぶつけることで、ようやく暴走を中和、第44話では仮面ライダーエボルブラックホールフォームを撃破するために新武器のブリザードナックルを用いる。 第47話では究極態化したエボルトと戦うため、ハザードトリガーを差した状態で戦う。 【余談】 上記の音声はスクラッシュドライバー系の若本規夫氏が担当。「アーユーレディー」の音声のみが小林克也氏。 クローズマグマになって初めて翼を得たクローズだが、かつて第15話にて龍我が「俺にも羽くらいつけてくれよ!」と叫んだことが有り、 クローズチャージ時にタカフルボトルを使い、ヴァリアブルゼリーでタカハーフボディのソレスタルウィングを形成し飛行したことがある。 おそらくその経緯を踏まえた上で、名称もタカフルボトルの装備が由来しているものと思われる。